沖縄県うるま市にある
健康美にこだわった空手サロンRIN STYLEです。
この度、沖縄県南部にある南城市の、
虚弱高齢者の『自立支援』に向けた総合事業の研修にて、僭越ながら講師の1人として登壇させて頂きました。
※以下、踏み込んだ内容を記します。
【本気を感じた】
介護保険制度が出来て四半世紀が経ち、
超高齢社会へ突入している日本は、各地域で支える財源や人材不足が深刻です。
増加する要介護認定者に対して、中重度者に適切なサービス提供が求められる一方、
軽度者に対してこれまでのサービスに依存させ続ける運営はもう限界に近づいています。
その現実に、自治体も民間事業所も今すぐ向き合う必要があります。
もう一つ踏み込んだ事を言うと...
運営主体の保険者(市町村)や、サービス事業所と同時に、
サービスを利用する側(地域住民)の「意識のアップデート」も不可欠だと思います。
日本の高齢者の約8割は、元気に自立して暮らしています。
介護保険を「権利だから使わなきゃ損」「楽をさせてくれるもの」と誤解してしまうと、
逆に元気な体や心が失われてしまうことにも繋がりかねません。
限られた財政とマンパワーで地域を守るためには、
ひとりひとりが、早期から
✅ サービスに頼りすぎない前向きな気持ち
✅ 自立を誇りに思う意識
を持つことも、大切かと思います。
そのためには、まずは保険者である自治体(行政)が動かなければいけないと思います。
【あなた自身および住み慣れた地の10年後、イメージできていますか?】
待ったなしの現状、この度の見直しに、南城市の本気を感じました。
近隣の複数の自治体様も参加し、今後の強固なネットワークづくりも期待されました。
私もいちリハビリ専門職として、
地域の発展および沖縄県の健康長寿に貢献できればと思います!
ただし自己満足にならないように、社会的役割や意義もしっかり考えて動かなければならないとも感じています。
この度はお声掛け頂きありがとうございました!
改めて研修会場を見ると、後ろの皆様は絶対モニター見えてないですね( ;∀;)